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下関のカギのトラブルバスター 施工例
■ 施工例
2020年1月12日
下関市梶栗町でシャッター開錠
お店のシャッター錠を開けるよ!
お店の入り口にシャッターがついている所、けっこうありますよね。商店街なんかでは曜日によってはほぼ閉まっていて、目につく所全てシャッターだけなんてことも。
従業員の方が多いお店はシャッターの鍵はどうやって管理してますか?今日お伺いした所は、長年営業していたうちに鍵が1本になってしまい、その大切な唯一の鍵を落としてしまったそう( ;∀;)そこで、わたくしの出番!文化シャッターで昔のタイプ、長年使っているから鍵穴も広がっていたけれどもピッキングで🆗✌️さて、開けたもののお店のシャッター錠の開閉は今後どうしましょ?開いたままだと防犯上ちと、まずい(-_-;)
そこで良い方法は2つ、シャッター錠その物を新しく交換して新しい鍵を手に入れる。又は今ついているシャッター錠の鍵穴から今まで使っていた鍵を作り出す。
今回は鍵穴から鍵を作り出す事に。防犯上少し心配もあるけれど(悪い誰かが拾ってたら勝手に開けるかも)、扉は2重にあるし、カギも他についてるから大丈夫かな~
さっそく鍵作り、作り方は・・・もちろん㊙️
作ったカギの動作をお客様に確認してもらい終了~
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