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下関のカギのトラブルバスター 施工例
■ 施工例
2020年1月7日
下関市豊浦町川棚でカギの交換
勝手口の鍵を交換するのです
新しい年も始まり6日となり、今日よりお仕事の方も多いのではないでしょうか?依頼のお電話も朝から多くかかってきています。その依頼の1つ、勝手口の鍵交換のお話をしますね。
お伺いしたのは戸建てのお家。勝手口が台所に続いている所にあり、カギのメーカーはmiwa、昔よく使われていた玉座タイプの1型の物がついていました。ごみ捨てや洗濯物を干す為にちょこっとお外に出るのに勝手口があると便利ですよね。内側から鍵をかけることは結構あるのに外側から鍵をかけることがあまりない場所、それが勝手口!なのでたまーに、外から鍵をかけようと思った時にカギが見つからない事がある、それも勝手口!
では、作業していきましょう。鍵の交換は基本的に扉が開いている状態でします。今回は玉座(一般的に握りこんでひねるタイプのドアノブの真ん中に鍵穴がついている、ドアノブ一体型のシリンダー)の交換なので、まず戸を開き室内側のノブを外します。ノブを外すと座がついているので、プラスドライバーでねじを2本抜き取ります。ネジを抜いたら外側のノブを引っ張るとノブごと外れます。その状態で扉の中に見えている部品をケースと言って、ケースにも寿命があるのでもし状態が悪ければ鍵と一緒に交換した方が良いですね。玉座には色々な種類があり、今回はmiwaの1型タイプからアルファの1型タイプに交換しました。メーカー違いでも交換可能な物もあるのです(^-^)
最後に動作確認して終了~
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